ブログも更新しないでおっさんは何をやっていたのか?越後の国から2019ー冬

ただの日記です!

こんにちは!

 

この半年に一度しかブログを更新しなかったクゥーちゃんです!

 

このブログはワードプレスで書いているので、月々のサーバー代金で千円ちょっとお金がかかるのですが、せっかくお金をかけてブログを運営しているのに、この半年にたった一記事なんて・・・

 

ほんと、もったいない!

 

と、

 

いうわけで、

久しぶりにブログを更新します。

あまりにも、久しぶりすぎて、文章の書き方を忘れてしまったクゥーちゃんですが、よかったらお付き合い下さい!

 

2019年、おっさんの決意

 

今年の初め(一月)、俺はある決意をした。

 

それは、

 

自分の力でお金を稼ぐということ・・・

 

会社員として働き、給料を得ているこの俺だが、

アラフィフと呼ばれる年になって、※そろそろブログのサブタイトルも変えんと・・・

 

サラリーマンとしての自分の能力に限界を感じていた。

 

この会社のキャリア採用に合格してしてから、14年・・・

家族を養うために、慣れない会社のシステムに必死に順応しようと努力し

時には上司から罵声を浴びせられ、

時には職場の温かい人々に支えてもらいながら、なんとかここまでやってきた・・・

そして昨年、左遷させられた?長野県において、数百を超える営業所の中で全国8位という営業成績を達成することができた。

 

 

業績変動賞与は最高額・・・・

人事評価もランクアップした・・・

優秀社員表彰もされた・・・

 

 

 

 

 

今まで散々俺を馬鹿にしてきた人々へ、

 

 

 

中途採用のロートル中年社員のこの俺が、渾身の一撃を食らわしてやったのだ!

 

 

 

しかし、栄転先?の新潟県では、自分に課せられた営業予算に苦しんだ。

着任した時、自部署の営業予算を見て目を疑った。

 

 

(⦿_⦿)???

 

 

なんじゃこりゃ!!!

 

 

高い、高すぎるのである。

 

前年比110%に迫る売上予算は、このご時世、この業界では無茶ぶりもいいところだ。

 

なにか、強烈な打ち手(対策、施策)があれば話は別だが、そんなものはなかった。

 

どう試算しても、この予算は達成できない。

 

正確にいうと、この予算は俺がもらった予算ではない。前任者がもらったものだ。

おそらく、前任者は上司からあまり良く思われていなかったのだろう・・・

事業所全体で、もてあました予算を気に入らない部下に割り振る陰湿とも言える行為は、サラリーマンの世界ではよくあることだ。

 

そして、転勤のタイミングでこういった不運に見舞われるサラリーマンは俺だけではない・・・

 

嘆いていても何の生産性も生み出さないことは、自分自身がよく理解していた。

 

 

 

 

 

 

着任から4か月、俺は馬車馬のように働いた。

 

結果は、

 

(ノ_・。)

 

 

1勝3敗・・・

 

 

惨敗である。

 

 

予算を達成できたのは1か月だけだったが、この期間、売上の前年対比では他部署を圧倒していた。

 

それでも、サラリーマンの世界は、予算が全てなのだ!

 

予算とってなんぼの世界・・・

 

当然、評価に値しないのである・・・

 

なんだか俺は疲れてしまった

 

2018年12月が終わるころ、俺はもう疲れはてていた。

 

高すぎる予算との悪戦苦闘に疲れていたのはもちろんだが、それよりも自分自身を疲弊させていたのは、「他者の評価を気にして生きる行為そのもの」だったように思う。

 

他者からの評価に一喜一憂して生きていても、心の底から幸せを実感できる人生は歩めない。

 

ちょっと前に流行って、読んだ本のことを思い出していた。

 

※言わずと知れた良書です。まだの方はぜひ一読を

 

もう「他者からの評価」に依存するのはやめようと思った。

いや、正確には「依存しすぎる」ことはやめることにした。

依存することを完全にやめてしまったら、今の俺の力では食べていけないから・・・

 

だから、自身の心もちを少しだけ変えてみよう・・・

 

そんな風に考えたのである。

 

2019年1月から4月までの出来事

 

冒頭で書いたとおり、

 

「他者に依存しないで自分の力でお金を稼ぐこと」を決意したものの、

 

一体、何を始めればよいのやら・・・

 

このブログを始める前、俺はグーグルのアドセンスライセンスを取得しており、
こんなブログでも、運営していれば毎月チャリチャリと小銭が落ちてきていた。

 

文章を書くのは決して嫌いではないのだけれど、今回は何か新しいことにチャレンジしたいという思いが強かった。いろいろ考えたあげく、もう一つの好きなことで稼いでみようと決めた。

 

 

それは、パチスロの期待値稼働である。

 

 

パチスロが好きで二十代の頃からやっていた。好きこそ物の上手なれで、愛知県にいた頃は年間収支で勝つことはあっても、負けることはなかった。

 

単身赴任生活が始まり、他県へ転勤を繰り返すうちに,いつの間にか、パチスロはただの「趣味」に代わってしまっていた。最近では、たまに低貸し(5スロなど)で遊ぶ程度のストレス解消になっていたのである。

 

転勤先は、どこも愛知ほどお店の状況が良くない所がほとんどだったし、「地の利」もないのに、まともに勝負したら勝てないのは経験上理解していた。

 

単身赴任者にお金を散在する余裕など一ミリもないのである。

 

パチスロの期待値稼働とは、ホール(パチンコ屋)に設置されている回収台であっても、特定の条件下から遊戯をし、やめ時を厳守することで期待値が発生し、プラス収支となる稼働のことを言う。

 

この試行を繰り返し積み上げることで理論上負けることはない。地域やお店の状況に左右されずプラス収支を積み上げることのできる唯一の方法といっても過言ではない。

 

この理論はもちろん俺が考えたわけではない。

 

世の中にはこういった確率を緻密に計算して実践している頭のいい人が少なからず存在するのだ。この行為は主に他人がやめていった台を拾うことから、別名「ハイエナ稼働」と呼ばれている。期待値稼働というものは、法律に触れるものではないけれど、世間的に褒められる行為では決してない。「稼ぐこと」はできても、「世の中の誰かに貢献してお金を稼いでいる」わけではないからだ。

 

己の中で、小さな葛藤があったのは紛れもない事実だが、あのころの俺にとっては、「他者(会社)に依存しない」ことが大前提にあったし、あれこれ考えるよりも行動に移したほうがましだと考え、実践することを決めた。

 

そして俺は4が月間、仕事帰りと休日を利用して期待値稼働を積み上げることになる。

 

パチスロ期待値稼働の結果

 

理論というものを行動レベルに移した時、結果という事象はどのように現れるのだろう・・・

 

数学的に立証された理論を具現化するために必要になってくるのは、

 

「理論を信じて愚直に行動を継続する」ことだ。

 

そんなことを痛感した4か月間だった。

月ごとのリアルな収支を以下に書いてみようと思う。

 

一月 +2955円
二月 +141150円
三月 +199186円
四月 +36263円
トータル収支 +379554円
月平均 +94885円

 

 

 

理論は俺の愚直な行動によって立証されたのである。

 

 

ネットで検索していると、パチスロの期待値稼働だけで生活している人の中には一月で50~60万稼ぐ人もいるらしい。そんな人達に比べれば大した成果でないことはよく分かっているつもりだが、不器用ながらも、アクションを起こし「成功体験」を積めたことは、俺にとって大きな財産になった。

 

それが、人から称賛を得られない行為だったとしても・・・だ。

 

期待値稼働をスタートした当初の一月は、頭で理解しても体が動かないジレンマに苦しんだ。

インプットしたものをアウトプットしていく難しさというやつだ。

 

ほんと、実際行動してみないと、わからないことって多い・・・

簡単だと思っていたことが難しかったり、その逆もあったりする。

 

一月のわずか+2955円という悲惨な結果から、自分の決意を無為にしないため、本業のサラリーマンとしての生活も見直すことにした。

 

稼働時間を集中して確保するため、自身の勤務シフトを見直し「最小限の労力で最大の効果」を発揮する方法を模索した。辿りついた方法は、PDCAの意識的な強化だ。

 

具体的には、週の終わりである日曜の夜から月曜日丸一日をかけて、一週間分の作業計画や販売計画を徹底的に煮詰めて計画し部下達に落とし込み、俺自身は平日の水曜~金曜の3日間を休日にして期待値稼働に集中するという方法だ。※土日休みの会社では無理なんだけど・・・

 

PDCAの中の「Plan(計画)」の部分に完全特化した働き方である。計画には突発的な問題の発生も織り込んで不測の事態にも備えるようにした。※これが、まぁ、結構めんどいんだけど・・・

 

この方法が、完全に自己都合な働き方であることは十分すぎる自覚と申し訳なさがあったので、計画は馬鹿が付くほど「丁寧にわかりやすく」を心掛けた。※あ~、ほんと、超めんどいわ~

 

結果的に、この方法が公私ともにレバレッジを効かせていくこととなる・・・

 

苦し紛れに考案した俺の「超自己中心的PDCA」は週を追うごとに機能しはじめ、2月の営業成績は高すぎる予算にあと一歩と肉薄するまでになった。パチスロ収支も3日間集中して実践することにより劇的に向上した。

 

「こんなバカげたことに、こんなに真剣に・・・こんな変なおっさんいねぇよなww

 

俺は心の中で自分自身を笑った・・・

 

なんなんだろう・・・・

 

あぁ、俺は今、きっと楽しいんだ・・・

 

そう思った。

 

他人から見れば馬鹿にされるであろう、こんな行為の中にも「学び」はあるのだ。

 

世の中には、いろんな人がいる・・・

いろんな人がいろんなことをやっている・・・

 

俺みたいに、「他者への依存」から逃亡するために何かを始めた人がいるかもしれないし、

「自己肯定感の低さ」を克服するために、自分で決めたことを信じて継続している人もいるんだろうな、きっと・・・

 

たぶん、

今の俺なら、

 

剥げて、お腹の出た中年のおっさんが、地方の地下アイドルのライブで奇声をあげて絶叫していたとしても、

 

真面目を絵に描いたような中年会社員が休日に奇抜な衣装でコスプレして女装していたとしても、

 

リスペクトしてしまうかもしれない・・・

 

そんなバカげたことを4月のさわやかな風の中、俺は、うすぼんやりと考えていた・・・

 

それが、今年の冬から春にかけて、ブログも書かないで俺がやっていたくだらない出来事だ・・・

 

ルルルル~

 

※好きなんです、えぇ。(¯―¯٥)

 

越後の国から 2019ー冬 完

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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