文蔵ー佐久市まで56キロ車を走らせ豚骨醤油ラーメンを食べに行った話

長野県にいたころのお話



みなさん、こんにちは!

クゥーちゃんです!

日本全国が冬真っ只中にある今日この頃、

長野県は、

極冬真っ只中!!

先週到来した大寒波の影響で、諏訪湖も

ナント、全面凍結!!

 

{{{{( ▽|||)}}}}ヒェー!!

 

この日は休日,

こんな寒い日にゃ、家で冬眠して、ぬくぬくんタ~イム!

スタート!

と思っていたのですが、

せっかくの休みに家でぬくぬくしているのはもったいないと

一大奮起し、

「寒さに負けるな!いくぜ!ラーメングルメツアー」

を決行することに!

今回のお話は岡谷市から56キロ離れた佐久市まで、

一杯のラーメンを求めてプチ旅をした男のロードブログです(笑)

極寒の山道を走り佐久市を目指す

さて、この地での土地勘の全くないクゥーちゃんは、
車に乗り込み、カーナビに目的地を設定したのですが、

 

ナビに表示された走行距離は片道56キロ、

 

名古屋にある実家に帰省するため、月に1回、片道200キロを走破している俺にとっては

余裕(よゆー)の距離じゃんって思い、目的地に向かいました。

数日前に降った雪も溶けてましたしね。

岡谷からすぐに、新和田トンネルという有料道路に入り、トンネルを抜けると、

 

アレ?(¯―¯٥)!

 

視界に広がる銀世界・・・

道路の雪こそ溶けていたものの、周りの山々は真っ白な雪に覆われた白銀の世界でした。

おまけにこの道路、片側一車線が延々と続く道で、山道なだけあってアップダウンが超激しい!

クゥーちゃんの軽自動車では、登りでアクセル全開でも時速50Kいくかどうか・・・

交通量こそ少ないが、(というか、俺しか走ってないんですけど、汗)

こりゃ、ストレスたまるわ、と、この時点でかなり後悔が・・・

トイレ休憩したいんだが、コンビニもないし・・・

我慢して走っていると、はるか左手に見覚えのあるブルーの看板が!

 

ローソンだ!(゚◇゚)

 

長野県は圧倒的にセブンイレブンが多いんですが、レアなローソンを発見!

 

ローソン上等だぜ!(#`皿´)b

 

用をたして、アツアツのホットコーヒーを購入し目的地を目指します。

あともう少し・・・

目的に近づくにつれて、道路は徐々に平坦になり、見え始める街並み・・・

佐久市です。

新幹線の停車駅でもある佐久市は人口約10万人の都市です。

人口から考えて、それなりの街なんじゃないかと期待していたんですが、

想像通りの街でした。

まぁ、田舎なんだけど、駅周辺はそれなりに賑わっているといった感じのね。

しかし、ナメてかかったこの56キロ、正直しんどかったぜ!

それにしても、腹へった~

目当てのラーメン屋を目指します。

「麺匠 文蔵 BUNZOH」ークールでホッとなラーメン屋さん

さて、前置きが長くなってしまいましたが、

今回、おじゃましたお店はここ

 

 

麺匠 文蔵 BUNZOHです。

このお店、佐久市内では、が付く人気店のようです。

お昼の営業が14時半までとなっていたため、混雑をさけるつもりで14時前にお店に到着したのですが、

この時点で、まだ待っているお客さんが5名もいました。

おかげで、外で待つはめに・・

自分の後にもカップルが2名その次に3名と行列になってしまいました。

しばらくして、店内に入ると目の前には券売機がありました。

今回は初見のお店ですので、お店の一押しで人気ナンバーワンだという

 

「文蔵ラーメン」980円(税込)

 

を購入して待つことに・・・

 

待っている間、調理場から

 

「シャあっ!」

 

「シャあっ!」

 

と、掛け声のような、気合のこもった声が聞こえてきます。

 

 

(⦿_⦿)???

 

 

しばらくして空席ができ、席を案内されたのですが、

店内は、ラーメン屋でありながら、漫画「クローズ」の世界が!

 

「クローズ」は月間少年チャンピオンに連載されていた人気少年?不良漫画です。

 

店内の壁には、漫画の主人公「坊屋 春道(ぼうやはるみち)」を筆頭に、

漫画に登場する人物が一人一人描かれた

巨大なポスターが、ズラリと並んでいます。

 

店内に置いてある漫画も当然「クローズ」ですし(笑)

 

なにより驚いたことは、

 

厨房(ちゅうぼう)には「クローズ」の世界を地でいく男が一人・・・

 

文蔵の店主です!

あの気合の入った掛け声の主は店主さんでした。

 

一杯ラーメンを作るたびに

「シャあっ!」

(補足・・・他の 舎弟(しゃてい) 従業員さんも合わせて言ってますww)

 

硬派な男声が店内に響きます。

 

カウンター席だったので、調理風景を見ていたのですが、

 

硬派な掛け声とは裏腹に、ラーメン作りは麺を茹でるところから盛付まで、
とても丁寧で繊細な感じが見てとれます。

 

そのため、若干着丼までは時間がありましたが、

注文の品が到着!文蔵ラーメンがこれです!

 

 

丁寧に盛付された具材と濃厚そうなスープ

見た目は定規(じょうぎ)で図ったかのようにカチッとまとまっており、様式美を感じます。

はしを付けるのが少しもったいない気がするほど。

最初はスープを口にします。

 

豚骨醤油ベースのラーメンって、好みが分かれると思うんですが、

このスープは豚骨臭い嫌な後味もなく、非常にマイルドで飲みやすかったです。

 

女性客が多いのも納得です。

マイルドではあるのですが、濃厚で奥深い味わいなんです。

 

麺は短めの中太麺でスープにほどよく絡みます。

 

トッピングはのり、煮玉子(まるごと1個!)ほうれんそう、薄く大きくスライスしたチャーシュー、ねぎ。

あっさりしたほうれんそうは豚骨スープによく合いましたし、チャーシューもくどさがなく食べやすい。

まるごと1個入った煮玉子も男気を感じますね(笑)

 

最後の一滴までスープを飲み干して完食しました!

 

食べ終わって、丼を上げると、すかさず

「おそれいります!」

と店主さんの言葉が!

「ありがとうございました!またお願いします!」

なんか、初めて来たのを見透かされてたみたいで、ちょっぴり恥ずかしかった!

 

いやぁ、店主さん、見た目は「クローズ実写版」なんですけど(笑)、

接客もすばらしくて、すがすがしい気分でお店を後にしました。

 

ここまで完成された豚骨醤油ラーメンは初めてでした。

ごちそうさまでした。

m(--)m

俺のプチ旅も、報われたぜ!


麺匠 文蔵 BUNZOHの店舗情報です

[店名] 麺匠 文蔵 (めんしょうぶんぞう)

[TEL] 0267-67-8688

[住所] 長野県佐久市岩村田1107-3

[交通手段] 八ヶ岳高原線「岩村田」駅から徒歩2分
長野新幹線「佐久平」駅から徒歩 約7分

[営業時間] [火~金] 11:30~14:30 17:00~21:00頃
[土・日]11:00~14:30 17:00~21:00頃

[定休日] 月曜(祝日の場合は翌日)

[席・設備] 席数18席(カウンター6席、テーブル12席)

[禁煙・喫煙] 完全禁煙

[駐車場] 有

※情報は確実ではない場合もありますので、直接店舗へお問い合わせいただくのがベストです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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