物件探し!失敗しない物件選びを伝授しまっせ!その②

転勤にまつわるお話




みなさん、こんにちは!

 

クゥーちゃんです!

 

前回の記事に続いて、サラリーマンの転勤に伴う物件探しについて書いてみたいと思います。
(前回の内容はコチラから⇒)物件探し!失敗しない物件選びを伝授しまっせ!その①

 

今回は物件探し実践編!

 

次の勤務地である長野県において、優良な物件をクゥーちゃんは探すことができたのでしょうか?

 

最初に実践編のポイントからいきましょう!

物件探しで失敗する人の共通点とは?

 

クゥーちゃんの勤めている会社でも

同じような単身者の同僚から

今住んでいるところ、最悪なんだよ・・・

という愚痴を度々耳にします。

 

こういう人たちは、何故最悪な物件を選んでしまうのでしょうか?

 

理由は簡単です。

最悪な物件を選んでしまった人のほとんどが、実際にその物件を見ていないからなんです。

 

(゚Д゚;)なんですと?

 

Σ(ノ `Д´)ノそんなん、普通見るだろ?

 

って思う人が大半だと思います。

前回の記事にも書きましたが、

サラリーマンが転勤するということは、時間的な制約がかなりあります。

 

限られた時間の中で、物件探し以外にもやらなければならないことがたくさんあるため
資料を見ただけで、物件を決めてしまう人が意外と多いんです。

 

後任の担当者への引き継ぎ作業や赴任地での業務の準備などを優先するあまり、
物件を選定する時間をすっ飛ばしてしまう人の多いこと多いこと・・・。

 

中には、資料も取り寄せずに不動産屋に全ておまかせなんていう人もいます(笑)

 

例えば、結婚などを機に新生活をスタートするカップルがいたとして、
新居となる物件を探すのに、こんなことはまずしないでしょう。

 

でもサラリーマンの転勤の場合、こうゆうことは意外と当たり前に起こってしまっているのが
現状です。


物件を自分の目で確かめることのメリットとは?

 

では、実際に現地まで出向いて、自分の目で確かめることによって得ることのできるメリットって何なんでしょうか?

 

メリットはたくさんありますよ!

 

①物件資料に掲載されている写真との違い

これは、クゥーちゃんの経験上かなりあります。
物件資料に掲載されている建物の写真はどれも、とっても綺麗に撮影されていますから(笑)

お見合いをして写真と実物の相手にかなりのギャップがあったなんて方いませんか?(笑)

資料の映像で新しくて綺麗に見えた物件が、実際に行って見ると外壁なんかも
古びていて、とても住む気になれないなんてことはよくあります。

逆に写真ではいまいちだと思っていた物件が意外と綺麗な建物だったり・・・

実際に見にいくことで資料とのギャップを確認することはとても大切です。

 

②実際に部屋の状態を確認できる。

物件の写真の話と同じですが、
実際に部屋の中を見ることによって、真の部屋の状態を確認できます。

事前に不動産業者から状態が良いと聞かされていた物件が、部屋を見てみると、
あちらこちらに傷があったり、逆の場合も・・・。

また、設備面においても資料に書かれていないことがわかったり、
資料の読み忘れに気づいたりします。

具体的には、

☆トイレにウォシュレットがあった(ないと思っていた)
☆ガスコンロの有無(大屋さんの好意で備え付けの時もありました)
☆浴槽の大きさ
☆キッチンの大きさ(特にシンクの大きさが重要。単身用だと小さいことがある)
☆収納スペースの具体的な形状
☆エアコンの有無
など

こういう細かいことって、不動産担当者も多くの物件を取り扱っているため、
把握してないこともあったりします。

設備の有無を把握することによって、事前に購入しておくなど準備もできますよね。

 

③物件の周りの外部環境を確認できる

物件周りの外部環境についてもいろいろ確認できます。

☆駐車場の広さ
⇒物件によってかなり違いがあります。広めにスペースがあったほうがいいですよね。

☆物件が隣接している道路
⇒物件自体は良いものでも、隣接している道路が細い路地だったり、 物件にたどり着くまでに入りくんだ細い路地を通らなければならなかったりして不便なところも。田舎の物件に多いですね。

 

以上、実際に物件を見にいくことの大切さをわかっていただけたでしょうか?

 



クゥーちゃんの物件探しー往復500キロの旅

 

さて、今回の物件探しですが、静岡から次の勤務地である長野県までの道のりは、

 

なんと、片道250キロ!往復500キロにも及ぶ長い旅路となってしまいました。

 

着任まで一週間を切った、とある日、クゥーちゃんは物件探しの旅へ出発しました。

 

不動産担当者との待ち合わせは朝の9時30分にしたため、朝6時前に家を出発!
自家用車で現地へ向かいました。

 

走り慣れない道を走るのはとても疲れます。

 

今回は山梨県をまたいで長野入りしたため、山道が多く運転にも神経を使いました。
3時間かけて不動産屋に到着したころには、朝9時にもかかわらず、かなり疲れはてていました。

 

不動産担当者と丁重にあいさつを交わし、物件の内覧へ向かいました。

 

担当者の方とは、初対面でしたが、電話やメールでかなり話し込んでいたため、すぐに打ち解けることができました。

今回は事前に送ってもらった資料の中から絞り込んだ4件を見せていただく予定です。

道中、不動産担当者の方との何気ない会話から、今回の赴任地である、この地域についての
知識が徐々に深まっていきます。

 

☆この地域は長野県の中でも、雪が少ない地域である!
⇒冬はまんま雪国になると思ってました!

 

☆雪は少ないが日本でも有数の寒冷地であり冬の寒さは厳しい!
⇒冬の最低気温はマイナス10℃!!!

 

☆全国チェーンの飲食店やコンビニなどが以外に多い!
⇒もっと田舎でなにもないと思っていた

 

☆温泉が多く、低料金で入浴できる施設がいっぱいある
⇒うれしいサプライズ!

など・・・

このように、現地の住人である不動産担当者からの生の声を聴くことで、今後の生活に役立つ貴重な情報を得ることができます。

さて、そんな有意義な会話をしながら、順番に物件を内覧したわけですが、

やはり実際に自分の目で物件を確かめると、その物件の良し悪しをリアルに感じるができました。

また、不動産担当者の方からそれぞれの物件に対しての個人的な意見も聞けて、とても参考になりました。

 

例えば、

内覧した物件の一つに部屋からの景色が素晴らしい物件があったのですが、

 

担当者「この物件、部屋からの景色が最高ですよね?」

クゥーちゃん「確かに、すばらしいですね!こんな景色の良い部屋で毎日生活できたら最高じゃないですか。オール電化だし、勤務先からも近いし、」

 

と、心が傾きかけた途端、

 

担当者「でも、この物件は個人的にはおすすめできないんですよ」

クゥーちゃん「えっ!どうしてですか?」

担当者「この地域は初夏から秋にかけて、非常に虫が多いんです。この地域に生息する蚊の一種が大量発生して窓は開けられませんし、洗濯物も干せません。」

クゥーちゃん「そうなんですか」

担当者「景色は最高なんですが、生活するとなると意外と不便なんです」

 

こんな感じで、それぞれの物件に対して、担当者の方の本音を聞くことができ、今回の物件探しはとても有意義なものになりました。

 

前篇にも書きましたが、こちらが真剣に物件を探している意志を相手に伝えることができれば、相手も親身になってくれることが多いです。

 

どうやら、担当者の方はクゥーちゃんにおすすめしたい物件が既に決まっているようです。

 

担当者「最後にご紹介する物件ですが、ここが私の一押しの物件です」

 

実は、最後に紹介してもらった物件は、資料を見た段階では築年数が一番古く、勤務地から一番遠かったので、あまり期待していなかったのですが、実際に内覧してみると素晴らしい物件でした。

 

この物件は、不動産会社の自社物件のようで、築年数こそ古いものの外観・内装ともにリフォームされており、非常にきれいな物件でした。

 

担当者「当社の自社物件なので自信をもっておすすめできる物件です。築年数は古いですが、
鉄骨造りで耐震基準も満たしておりますし、気にされている勤務地からの距離も 都会と違って渋滞も少ないので、十分通勤圏内だと思います。」

担当者の方の言葉には、とても説得力がありました。

加えて、

・物件から高速道路のインターが近い(帰省するときに便利)。
・市役所・図書館・病院が近い。
・建物全館にインターネット設備が設置されており、住人はネットが無料で使用できる。

等の好材料も重なって、

今回は、担当者一押しの、この物件に

 

即決いたしました!

(*´∇`)ノ ~♪

 

往復500キロにも及ぶ大変な物件探しに旅になりましたが、納得して決めることができ、大変満足しています。(実はこの後、業務引き継ぎでもう一往復したのですが・・・)

物件を自分の目で見ることの大切さを痛感すると同時に、この物件での新生活が楽しみになってきました。

これから、物件を探す方の参考になれば幸いです。

 

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